初めまして。

株式会社ジーエル　就労移行支援事業部天王寺オフィス　利用者の小っちゃいチワワのとっとこ　です。

私は天王寺オフィスに通って４ヶ月です。

今回は、私がここ天王寺オフィスに通うように成った切っ掛けを記載してみたいと思います。

 

就労移行支援事業部天王寺オフィスに来るまで

私は、生まれた時から９年以上家庭内暴力の被害に苦しんでいました。

裁判で決着が着いて解放されてからも体調が重く心も酷く潰されてました。

 

具体的には、胸の辺りが痛み出したり頭痛など主に体のあちこちに痛みが出ます。ひどい時で吐き気が出てしまうことがあります。対処法としてはヨーグルトを食べて体調を整えたり深呼吸をいれたり、飲み物を休憩時間に取るようにしています。

精神面では、未だに不必要な焦りや絶対こうでなきゃならないと考えるまじめすぎて迷惑がかかるところとか、作業を行うときの体力のペース配分がうまくできなくて途中で混乱するなどです。

そんなことで周りに溶け込めず学校を中退し、4月からどうするか考えた最初に思い付いたのが地域のボランティアでした。その事を通っているカウンセリングの先生に伝えたら、天王寺オフィスを紹介してもらったのが私がここに通う切っ掛けです。

 

就労移行支援事業部天王寺オフィスでは

天王寺オフィスではカウンセラーが言っていたようにそんな心配をすることはありませんでした。しんどい時は休憩依頼を出せば訓練復帰のために休憩しています。

ボランティアだったら気にしていた人の視線も天王寺オフィスでは周りの利用者と仲良く話せます。

 

通い始めて最初の方にここでの他の利用者のことは外では話してはいけない事を契約書でサインするので、弱みなどを握られる心配もなくコミュニケーションが取れる所がボランティアとの大きな違いかなと思います。

 

最近は

最近は、波があって調子が悪くネガティブな状態が1ヵ月位続いていました。だけど天王寺オフィスのスタッフが私が楽に頑張れるように案を三つも考えてもらえて、そのお陰で今笑顔な自分に戻れました。

 

このようにスタッフが常に利用者にとって一番いい解決方法を考えてくれているので安心で通っていてとても楽しいです。

 

 

これからも、調子の悪い時も含めてできる範囲で頑張っていきたいです。

 

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