ハロウィンの風習について
就労移行支援事業部 スタッフブログ

ハロウィンの風習について

こんにちは! 株式会社ジーエル 三宮オフィス、スタッフの大西です。

 

もう早いもので10月も終わってしまいましたが、

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今年ももりあがったハロウィン

10月末はハロウィンがありましたね。

ハロウィンと言えば!! トリック・オア・トリート( ̄) ̄)↗ 

 

 

「トリック」は「いたずら」で「トリート」は「お菓子」。

「トリック・オア・トリート」は

「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」という意味です。

 

これを言われたら、玄関を開けてお菓子をあげるならわしですね(●’◡’●)

 

アメリカでは子どもたちが仮装をして家を回ってお菓子をもらったり、

家をハロウィン仕様にデコレーションしたり、

学校では子どもたちだけでなく、先生たちも仮装をして登校するそうです。

 

でも、そもそもなぜハロウィンでは仮装するのでしょうか?

ハロウィンの由来

もともと、仮装をするのは悪い霊から身を守るためだったそうです。

 

ハロウィンには、先祖の霊だけでなく悪魔や魔女、

さまよえる魂なども死後の世界からやってきます。

人々は、それらと同じ格好に仮装して仲間だと思わせ、身を守ったと言われています。

 

ハロウィンの経済効果は日本では約1100億円。

クリスマスやバレンタインほどの効果にはまだ及びませんが、

ハロウィンが定着してきたのは最近で2000年頃からと言われています。

 

みなさんもお菓子や仮装を準備して次のハロウィンを迎えてみてはいかがでしょうか?

※ 今回書いたことは全部調べて書きました(笑)


三宮オフィスでは様々な訓練を実施しています。

気になった方は見学からでも、体験からでも構いません!

是非お気軽にお問い合わせください。三宮オフィスでお待ちしております。

 

 

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